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pianist TAKANO

Author:pianist TAKANO
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吉野家       April 25,2011

2011.04.26 00:14|未分類
ランチタイムで混み合う吉野家の前を通りかかった。

サラリーマンのおじさんに混ざってキャリアウーマンの

おひとり様がどんぶり片手にワシワシ食べる姿を目にした。





出会ったのは大学2年のときだった。

ひとつ上の歌科の先輩。

いつもおしゃれでキレイな女性。

先輩が歌う Bellini の Qui la voce sua soave ~は

いつまでもいい気分に浸れるくらい美しかった。


ある夜のこと。

帰宅途中、餃子の王将の横を通りかかったとき

ガラス越しに見かけたことのある姿が・・


あれっ、先輩? 


カウンター席にひとり座り、餃子と瓶ビールで

一杯やっているのは紛れもなくあの麗しの先輩である。



えーーーーーーーーーーっ!

あの美しい先輩がひとりで王将?!


しかもTシャツにジーンズ、いつもはコンタクトなのに眼鏡を

かけ、髪を無造作に束ね、なんと足にはつっかけだった。

まさしく“オヤジ”な姿。しかも日曜の夜。


だってだって先輩のイメージはステキ~な彼とオシャレ~な

イタリア~ンでしょーーーー!



うわっ、なんだろう、このワクワクする裏切り。

完全に家政婦は見たシリーズの市原悦子になった気分だった。




また別の日には池袋の吉野家で目撃!

やっぱりひとりだった。



そしてまた別の日には新宿の富士そばで見かけたとの情報を

友達から得た。

えーっ先輩、立ち食いも行っちゃうんすかーーー!




今でこそ吉野家も王将も富士そばも女性客が入り易く

なったけど、私の学生時代はまだそうではなかった。



“だってさぁ~美味しいじゃん!

私全然気にしないもん。歌い手はやっぱ身体が資本じゃん。

ガッツリ行かなきゃね~” といつもの美しい麗しい笑顔で言っていた。



そんな愛すべき衝撃的な側面を持つ先輩には本当に可愛がってもらった。

今は在イタリア。

帰国した折には今でもひとり吉野家やってるのかな・・・・?





男性に混じってカウンター席で

牛丼をかけこむキャリアウーマン姿に

そんな先輩の姿を思い重ねた瞬間でした。
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