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吉沢久子さん。

2012.03.31 01:19|未分類
吉沢久子さん。

私が憧れる女性のひとり。。

御歳94歳。今も尚、文筆家として連載をかかえる現役のおばあちゃま。

穏やかで優しさに溢れ、知的で品格に満ちている。

発せられる言葉の美しさはまるで詩のよう。。

今朝、新聞のラテ欄に目を通すと“徹子の部屋”に出演とある。

さっそく録画。

吉沢久子さんを知ったのは亡き祖母の家。

無邪気に意味不明(笑)?な飼い犬の絵を描く幼い私の横で

祖母が“暮しの手帖”の吉沢久子さんのエッセーを読んでいたことがきっかけ。



何年前くらいだっただろうか・・・。

夫を亡くされ世田谷のご自宅におひとり住まいをする吉沢さんの

暮らしぶりをカメラで追った番組が放送されていた。

当時80歳を越えていたかと思うのですが

その暮らしぶりの美しさ。

美しいといっても何も高価な調度品に囲まれた家ではない。

ご主人やお姑さん、息子さんの思い出が詰まった家で、実に質素。

でもその物にはすべてにちゃんと意味がある。

そしてご自分の手で隅々まできれいにお掃除がなされている。

同じく物書きだったご主人の書斎は

蔵書を図書館のように開放しご近所のお子さんたちの憩いの場となっている。

おひとり暮らしだけれども、決してひとりではない

家中があたたかな空気感に包まれているのを画面を通して感じた。

またご自分が食べる食事は、ご自分で調理されている。

トレーの上には、思い出の器にまるで絵画のように可愛らしく

盛り付けられている。

そのメニューも実にバランスよく考えられている。

でも気負っていない。


共に生きる幸せというのも確かにあるかもしれないけれど

きっと基本人間はひとり、なのである。

年齢を重ね高齢の域に達したとき“生活する”という

本当の意味で最も人間的な体力が必要となるときのために・・・

今ある、日常の喜怒哀楽から生まれる出る知恵や経験が

さまざまが血や肉となり、老後を生きる力になってゆくのだろうか。。。


94歳になっても実に美しい吉沢久子さん。

こんな風に歳を重ねられたら・・とやっぱり憧れる女性である。















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コメント

あなたの文章もなかなかいいよ~と思う春みかんである。

Re: タイトルなし

春みかんさま☆

誉められると俄然ヤル気がでます~笑!
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