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Rachmaninov June 18,2011

2011.06.19 00:36|未分類
外はしとしと雨が降っています。

いいですね、雨粒が木々の葉っぱに落ちる音。

雨で湿った土や緑の香り。

いつかのブログでも書きましたが、夜の雨って好きです。

みなさんはいかがお過ごしですか?


今日は音楽の話をしようと思います。

久しぶりにBGMにラフマニノフのチェロソナタを聴いています。

いつ聴いても実にたまらなく良い曲です。



クラシックを聴く人なら、ラフマニノフをお好きな方は多いのではないでしょうか?

私もそんな例に漏れず好きな作曲家のひとりです。

高校生のときピアノ協奏曲第2番を聴いたのがはじめての出会いでした。


ラフマニノフだけでなくスクリャービンやチャイコフスキーなど

ロシア系音楽が全般的に好きです。

そういえば好きな演奏家も偶然にも?ロシア系演奏家が多い気がします。

ロシア文学も好きです。高校生の頃、意味もよくわからずプーシキンだの

ドストエフスキーだのチェーホフだのかじったことも。。

ロシア音楽留学も本気で考えたこともあるんですよ~!

あまりにもロシアロシアというので、親にはこの子は思想的にヤバイんじゃないかと

心配されたりも・・・笑。


何にそんなに惹かれるんでしょうか。

それはなんといっても

スケールの大きな音楽、ということが挙げられると思います。

専門的な話になってしまいますが、

メロディーのフレーズがとても息が長いんですね。

まるで果てしなく続くロシアの大地のように。

そしてどこかはかなく哀愁をおびたメロディー。

いつかシベリア鉄道の旅をしてみたいね、と大学時代の友人と夢を語ったことも。




このチェロソナタ、チェロもピアノもかなりの難曲。

楽譜もちろ~ん持ってますよ~。

小柄な日本人がラフマニノフを弾きこなすのは体型的にも難しいと言われています。

しかし、若いって怖いですね笑。。。。入学試験や演奏会などかなりの頻度で

ラフマニノフを弾いていた私。

今ではそんな恐ろしいこと断固としてできません!!



それにしても良い曲です。

全4楽章ですが、なにかロシアの物語を聴いているかの感覚に陥ります。

1楽章の冒頭は昔々あるところに・・・とお話が始まるよう。

そしてこの3楽章。はじまった途端、もうダメ、涙腺緩みっぱなしです。


空気、色、香り、風、情景・・・・

ラフマニノフの音楽は聴く者の心にそっと運んできてくれるのです。


私個人的にもいろんな思い出が詰まったこの曲。

あまりにそれが強すぎて一時聴きたくないときもあったりしますが

やはり真の名曲というのはそんなことには負けないんですね。

改めてその偉大さに感服です。



ラフマニノフのチェロソナタ。

ご興味がある方は是非お聴きになってみてはいかがでしょう。

是非感想お待ちしています。


あー良い曲だ・・・。



Rachmaninov

Sonata for Cello & Piano,Op.19

L.HARREL(vc)/V.ASHKENAZY(pf)

POCL-5292













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コメント

音楽の話いいですね。この曲聞いてみたくなりまし。takanoさんの演奏も聞いてみたいです。

Re: タイトルなし

ながれ星さま☆

コメントありがとうございました。
是非、チェロソナタ聴いてみてくださいね。
併せて今日も記事もご覧下さい。
スゴイピアニストご紹介してます笑。
そして演奏会も是非いらしてください。
お待ちしてますね♪
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